うるくんブログを書いている中の人の自己紹介。

はじめまして。うるくんと申します。

突然ですが、ブログって書いていて楽しくないと意味が無いと思うんだよね。

ブログのPVを増やしたい！

それならSEOが大事だとか、SEOを考えなきゃ無駄なんだとか言って、書くことがどんどん窮屈になっていったんじゃ意味が無い。

それならいっそのこと、何も考えずに書けるブログを作っちゃえばいいんじゃない？

ということで作ってみたのがこのブログなのです。

そんなブログを書いている中の人はこんな人物です。

概要

既婚の４０代男性。娘が２人。サラリーマン。郊外の一軒家に在住。

趣味というものがプライベートの時間を多く割いているものだとしたら、音楽、マンガ、ブログという感じ。

あと食べることが大好き！肉も魚も野菜も大好きだし、お酒も甘いものも何でもOK！コンビニスイーツ最高だね。

若いときのようには新陳代謝がよくないから、食べた分が体に跳ね返ってくる。健康に気を付けなきゃいけない年代だから、食べすぎ飲みすぎには要注意だね。難しいけど。

生い立ち

学生時代（幼稚園～大学）

小さい頃はとにかく病弱で風邪ばっかりひいてた。扁桃腺が弱くてすぐに高熱。自分としては熱があるから学校を休んでただけなんだけど、高校までは学校の上位３名に入る欠席日数だったみたい。

逆にみんなはそんなに休まないものなんだって不思議に思った記憶があるもんね。友だちが一日も休まなかった賞みたいなやつをもらってたときに、「一日も休まないなんて嘘でしょ！？」ってビックリしたものだ。

そんな話を妻としてたときに「私も一日も休まなかったよ。何か賞をもらったことあるし。」って言ったときは、「そんな超人と結婚したのか。」と再度驚いたのも懐かしい。

あとは、お腹がゆるかったので学校生活がとにかく辛かった。男子トイレの大便器は目の前にあるけど触れない蜃気楼みたいなものだし。男子にはこの意味が分かるはず！

参考 過敏性大腸炎と診断された頻便で苦しんだ学生生活の話。

大学生活は最高だったね。何と言ってもトイレに行き放題！大便器を使ってもからかうやつなんていない環境が最高。

社会人時代

現在進行形である社会人時代。

僕の大学時代は就職活動がなかなか厳しい時期だったけど、東証一部上場の結構大きい会社に入社。しかし特に目的もなく会社名で入社したようなものだったから、将来が不安になり退職。

続いてスキルを身に付けようと思い、士業を営む個人事務所に入り資格をいくつか取得。何よりもそこで経験したことと知り合えた人たちは大きな財産になってる。在職中に今の会社に誘われ、仕事内容に魅力を感じたので退職。

そして今の会社は中小企業。上場企業、個人事業と経験した僕としては、本当に中間の仕事って感じがする。大企業ほど役割は分担されてなく、個人事業ほど何でもさせられるわけでもない。

今の仕事はやりがいもあって面白いんだけど、日々色んなことが起きるから大変だし、ストレスも溜まる。上司がマイクロマネジメント気味なのが一番キツイところだね。

転職することを決断して今の仕事を選んだんだけど、この選択は間違っていなかったと感じてる。正解かどうかは定年で辞めるときに分かることでしょう。

結婚生活

家族構成は妻と娘２人の４人。

子どもはまだ小さいのでとてもかわいい。パパ、パパと近寄ってくれる今の時期に可愛がっておかないと、近づかなくなったときに後悔するとパパ友から言われてるので、全力で可愛がってるところ。

妻は性格の明るさが一番の魅力。おかげで子どもたちも明るく育ってるね。

ただ、妻はよく怒る。子どもたちにも怒るし僕にも怒る。怒りエネルギーの埋蔵量が人より多いんじゃなかろうか。

僕も怒られっぱなしの性格じゃないからケンカになっちゃうんだけど、僕も妻も怒りの継続時間は短いから気付くと普通の状態に戻ってる。

なんだかんだ言っても僕と妻はよく話すから、そこが一番いいところなんじゃないかな。

趣味・特技

趣味は音楽聞くこと、マンガを読むこと、ブログを書くことという家でできるものばかり。

妻からは「こんなにインドアな人だったんだね。」と呆れられるが、休みの日にゴロゴロしてる人物から白い目で見られるのは心外だ。

少なくともブログを書くことで家計に貢献していることを妻も知っているので、僕がパソコンに向かい妻がゴロゴロしているときに「インドア派」と小馬鹿にされると、どの口が言ってんだ！と叫んでやりたくなるけど叫ばない。

インドア派の自覚はあるからね。家にずっといるのは苦にならないし。でも旅行やドライブが嫌いというわけじゃないから、本物のインドア派から見ると初級レベルだろう。

音楽とマンガはずっと前から生活の一部だったけど、ここ最近はブログに時間を使うことが多くなった。書くことが楽しいというのが一番のモチベーションだけど、稼げるという現実はとてつもなく大きいね。

まとめ

こんな人物がこのブログを書いている人です。

Twitterも楽しんでるのでフォローしてくれる人大歓迎！！